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NC7再生計画(スプロケット)

NC7に標準装備のチェーンリングは52×44、スプロケットは14-21でロードタイプの組み合わせ。ABY号でコンパクトクランクに慣れてしまっている自分にはちょっと無理があるギヤレシオと思います。そこでスプロケットだけでも、もう少しローギヤードの物は無いものかと探してみましたが、なかなか無い。都内・世田谷にあるクラシックパーツで有名なお店にも行きましたが、120mmエンドに合う国産の5速スプロケットはありません。そこでネットオークションを覗いてみました。

ネットオークションってすごいですね。今まで利用したことが無かったのでほとんど無知でしたが検索してみるとありました。5速15-24の新品!が出品されていたので早速アクセスするための登録を済ませ、オークションに参加です。しかし、結果は100円の差で×でした。

数日後、改めて検索してみると、なんと同じ商品がまた出品されているではありませんか。再挑戦したところ、前回よりも500円安い価格で落札、ラッキーでした。

品物が届き、開封すると確かに新品のようです。本体はビニール袋に入っていますが、オイルが酸化して茶色く、本体とビニールがへばり付いています。取り出して軸受の回転を確かめますが、ラチェットのカチカチ音が無く、左右どちらにも回ってしまいます。ロックするツメが固着しているようです。

昨日、勤め先に持参し休み時間を利用してクリーニングしてみました。先ず容器に灯油を注ぎ(適当になものが無かったので、大きめの灰皿を利用)、その中に半日ほど漬け込みます。その状態で軸受を回してみるとカチカチと音が出始めました。さらに続けると音が更にはっきりとしてきます。灯油は茶褐色に汚れ灰皿の底には沈殿物が少々確認できました。灯油を良く切って、今度はオイルに漬け込み、軸受を回転させさせます。イイ感じになってきました。オイルを拭き取りクリーニング終了としました。

これで少し自分向きの仕様になるかな~と想像しています。

写真は左・中~15-24スプロケ。右~標準の14-21スプロケ。

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コメント

bunaibuさん、こんにちは。

いよいよ再生計画も佳境に入ってきましたね。
想像が難しいのですが、52×44と14-21ではキツイのでしょう。そこで、適合するローギアードのスプロケを求めて、NETオークションで再挑戦して入手する。入手したがラチェットが効かない。そこで、グリース固着を想定して、洗って修復する!
これだけで何段階ものハードルを越えていますよね。わたしにはとてもできないことで、感銘しきりです。

投稿: サスケハナ | 2009年3月30日 (月) 14時59分

サスケハナさん、コメントありがとうございます。
私のABY号は48×34と13-26、リアはその内17-26が常用範囲です。そんな訳で一般的なロードタイプのギヤレシオは無理かと思います。
今日、少し試乗出来たので後ほどその事もブログ記事にするつもりです。
このような部品のクリーニングは、以前に仕事や遊びで経験していたので、同じようなことをしただけなんですよ。

投稿: bunaibu | 2009年3月30日 (月) 20時22分

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