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2011年8月

「見沼通船堀閘門開閉実演」を見学する

今日は見沼通船堀の閘門開閉実演を見てきました。

実演は、代用水東縁と芝川を結ぶ通船堀の一の関閘門を開閉し、上流側の二の関との区間の水位を変えるというものです。また、堀には舟を浮かべて当時の通船堀の姿が再現されます。

現地に9時少し前に到着。既に実演に使われる舟(当時の約1/2スケールの模型)が堀に降ろされていました。

Photo_2 この船は普段はこんなところに格納されています。Photo_3 (西縁通船堀添いにある鈴木家住宅敷地内、通常は土日曜日に公開されている)

Photo_7 奥に見える木製の台車で運搬されたようです。

Photo_4 普段は静かな水の流れの通船堀ですが、実演のために代用水路から勢い良く水が注がれています。

Photo_5 実演はこの一の関の関枠に角落板(かくおとしいた)という板を積み重ねて水位を上げます。(板はH200mm程度で、今回は8枚積み重ねました。)

Photo_6 写真のシャベルと長靴と重なっているものが角落板です。板の端には箪笥の引出しの取っ手のような金具が付いていて、その手前に横たわっている枠抜きという道具をその金具に引っ掛けて、板を操ります。

R0012153 徐々に水位が上がって舟が浮き始めました。

Photo_18 8枚目の角落板が重ねられ、二の関側の水位が更に上がります。

Photo_8 水位が上がった一の関と二の関の区間、約90mを舟が周回します。

Photo_17 こちらが二の関(水位が上がる前)下流側が一の関。

Photo_10 Photo_11 舟歌に合わせて保存会のご婦人方が踊りを披露。

Photo_14 

Photo_15 そして最後に角落板が外され実演は終了。10時に開演され1時間半程で閉演となりました。

Photo_16 〆は一の関近くに設けられた和菓子屋さんの特設売店で団子を購入し、おやつとしました。

やっと見ることが出来た実演会に満足した一日でした。

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断腸亭さんワールドを楽しむ

8月13日の土曜日は、断腸亭さん企画の「旧街道を辿る赤線地帯サイクリング~向島老舗和菓子三昧」ポタに参加。前回参加させていただいた「本懐・・・ポタ」と同様に、いにしえの様子をあれこれと想像させる素晴らしい内容でした。ご一緒させていただいた参加メンバーは断腸亭さん、しゃああずなぶるさん、たすけさん、Kaccinさん、横山さん、ジャズの紳さん、Joypapaさん、TCR-Nさんの8名。皆さん、楽しい一日をありがとうございました。

さて、今回は昼食後のデザートにいただいた和菓子の事を備忘録として残しておこうと思います。R0012032_2 向島「長命寺の桜餅」です。桜餅は葉ごと食べることがひとつの食べ方だそうですが、今までは葉ごと食べきることはありませんでした。理由は妙に塩味や香りが強かったり、葉が硬かったりして、とても美味しいとは感じなかったからで、いつも葉を食べるのは一口だけで捨てていました。しかし、この桜餅は違いました。香りも味も絶妙で、何の抵抗も無く食べてしまったのです。また食べてみたいと思った初めての桜餅でした。

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今年こそ。

昨日、いつものように見沼まで自転車散歩に出掛けたのですが、見沼代用水路の通船堀の休憩所に、こんなポスターが貼られていました。

Photo 通船堀閘門の開閉実演会が8月24日に開催されるというお知らせです。3年前に初めてこの実演会の事を知り、是非見てみたいとチャンスを狙っていましたが、毎年ウィークデーに開催されることから、現在まで見ることが出来ずにいます。

Photo_2 実演会は東縁通船堀の一の関と二の関を使って実施されるようです。(写真の手前が一の関、先に見えるのが二の関になります)

日本最古の閘門式運河で、同じ構想のパナマ運河よりも180年も早く作られたと言われているこの運河。ポスターを見て、今年こそは見るぞ!と自分に誓ったのでした。

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昔の愛車を思い出した(ギドネットレバーの使用感)

Dscf3290 Dscf3286Dscf3284 10代の頃に乗っていたBSのシャインスターという自転車には、ブレーキにセイフティーレバーが付いていました。その頃のジュニア向けのドロップバー仕様の自転車には、ほとんど標準で付いていたような記憶があります。当時、カタログなどで見た本格的なスポーツ車には無かった装備なので、「カッコ悪いな~!。」などと思っていましたが 、通常はほとんどそのセイフティーレバーでブレーキングしていたような気がします。今もそうですが、自分の場合は2枚目と3枚目の写真のようにハンドルをグリップすることが多い。ですから、このままの位置で、中指から子指の3本、または薬指と小指の2本でブレーキング出来たセイフティーレバーを多用していたのだと思います。(実は手が小さいので、それも要因だと思います。)

昨日、交換装着したギドネットレバーを使ってみて、そんなことを思い出しながら試走していました。下り坂等では従来よりも操作性に難があるかもしれませんが、上ハンを握ることが多い通常の走行では、とても扱い易いという印象です。

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