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あるペダルの購入から返品までの顛末

PhotoPhoto_2先日、ある自転車店でオーソドックスなスチール製の美菓子間の両踏みペダル見付けたので、左側のペダルの軸が曲がっているアビオスのペダルを交換しようと思い購入しました。
長い時間埋もれていたようで、包装が破けていて、軸受の油脂が滲んで埃も付着していました。
価格の表示が無かったのですが自分でも信頼しているメーカーの商品でしたので、店主の言い値で買いました。

帰宅して、モデル名ぐらい知っておこうと思い調べてみると有りました。現行商品で名称は90、定価が1,200円。
えっ!とカタログの表示価格を見てびっくり。購入金額はその約三倍だったのです。
カタログの写真と現物を見比べても差は無いようです。

お店に電話で問い合わせをしました。
「帰ってカタログを見たらメーカー定価とかなり違うので、もし間違いであれば差額を返金いただければ・・・」と伝えると
「そうですか。代金はお返しします。」と言う返答です。
そこで後日改めて行ってきました。店主は予め用意していたようで、引出しの中からビニール袋を取り出し、袋から現金を出して私に差しだしました。金額は差額ではなく全額で「うちではこの価格で売っている。これ以下では損をするので!」といった調子。
これはダメだと思い、現金を受け取りペダルを置いて店を出ました。
現行商品とこのペダルでは名前は同じでも作りや材質が違うとか説明でもあれば良いのですが、いかにも気に入らなければ買うな!というような言動でした。

スッキリしないのでメーカーにこのペダルについてメールで問い合わせたところ、
長年生産している製品ですが、現在より高く発売したり大きく仕様を変更した経緯はございません
という回答です。

 

一度は言い値で買った私にも非があると思いますが、なんとも後味の悪い思いをしました。

 

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